上村 忠男
ウエムラ タダオ

1941年尼崎市に生まれる。現在、東京外国語大学名誉教授。学問論・思想史。著書:『ヴィーコの懐疑』(1988)、『歴史家と母たち??カルロ・ギンズブルグ論』(1994)、『ヘテロトピアの思考』(1996)、『バロック人ヴィーコ』(1998)、『歴史的理性の批判のために』(2002)、『超越と横断』(2002)、『グラムシ 獄舎の思想』(2005)、『韓国の若い友への手紙』(2006)、『無調のアンサンブル』(2007)、『現代イタリアの思想をよむ』(2009)、『ヴィーコ??学問の起源へ』(2009)など。訳書:ヴィーコ、クローチェ、グラムシ、ギンズブルグ、アガンベン、スピヴァクのものなど多数。

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裁判官と歴史家

カルロ・ギンズブルグ 著  上村 忠男 翻訳  堤 康徳 翻訳 

一九七〇年代、左翼闘争の中で起きた謎の殺人事件。冤罪とも騒がれるその裁判記録の分析に著者が挑み、歴史家のとるべき態度と使命を鮮やかに示す。

ちくま学芸文庫  文庫判   288頁   刊行日 2012/09/10  ISBN 978-4-480-09466-7
JANコード 9784480094667

定価:本体1,300 円+税

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言葉と死 ─否定性の場所にかんするゼミナール

ジョルジョ・アガンベン 著  上村 忠男 翻訳 

死すべき人間にとって言葉とは何か――今なお思考されてはいないこの本質的な問いに、詩、死語、指示語、音声などを取り上げ、紡ぎ出すスリリングな論考。

単行本  四六判   280頁   刊行日 2009/11/25  ISBN 978-4-480-84289-3
JANコード 9784480842893

定価:本体3,000 円+税

新編 現代の君主

アントニオ・グラムシ 著  上村 忠男 編訳 

労働運動を組織しイタリア共産党を指導したグラムシ。獄中で綴られたそのテキストから、いま読み直されるべき重要な29編を選りすぐり注解する。

ちくま学芸文庫  文庫判   432頁   刊行日 2008/08/06  ISBN 978-4-480-09160-4
JANコード 9784480091604

定価:本体1,500 円+税

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アントニオ・ネグリ講演集 上 (帝国〉とその彼方

アントニオ・ネグリ 著  上村 忠男 翻訳  堤 康徳 翻訳  中村 勝己 翻訳 

国民国家、市民権、社会主義、ユートピア……グローバル化が進む現代のさまざまな「運動」を横断し、ポスト社会主義の諸政策を展望する。

ちくま学芸文庫  文庫判   224頁   刊行日 2007/08/08  ISBN 978-4-480-09094-2
JANコード 9784480090942

定価:本体880 円+税

アントニオ・ネグリ講演集 下 〈帝国〉的ポスト近代の政治哲学

アントニオ・ネグリ 著  上村 忠男 翻訳  堤 康徳 翻訳  中村 勝己 翻訳 

スピノザ、フーコー、アガンベンらの思想を読込み、ポスト近代における政治哲学を語る。マルチチュードにおいて生政治はいかに実現されるのか。

ちくま学芸文庫  文庫判   224頁   刊行日 2007/08/08  ISBN 978-4-480-09095-9
JANコード 9784480090959

定価:本体880 円+税

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