川端 幹人
カワバタ ミキト

1959年和歌山県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。自販機本編集、映画の脚本家などを経て、伝説のスキャンダル雑誌『噂の眞相』の副編集長に。すべての編集・取材を統括すると同時に、皇室論、検察スキャンダルなどを執筆、多方面で話題となる。2001年には編集長の岡留安則氏とともに右翼団体の襲撃を受け、負傷。同誌休刊後はフリージャーナリスト兼編集者として活躍。著書に『Rの総括』(共著、木馬書館)、『日本新党のウソ、平成維新のデマ』(第三書館)、『事件の真相!』(共著、ソフトバンククリエイティブ)、『中吊り倶楽部』(共著、洋泉社)などがある。

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タブーの正体! ─マスコミが「あのこと」に触れない理由

川端 幹人 著 

電力会社から人気タレント、皇室タブーまで、マスコミ各社が過剰な自己規制に走ってしまうのはなぜか? 『噂の眞相』元副編集長がそのメカニズムに鋭く迫る!

ちくま新書  新書判   272頁   刊行日 2012/01/05  ISBN 978-4-480-06645-9
JANコード 9784480066459

定価:本体840 円+税

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