向田 邦子 ムコウダ クニコ
1929年生まれ。脚本家、エッセイスト、小説家。雑誌記者を経て脚本家となり、「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」などテレビ史上に残る数々の名作ドラマを執筆する。小説家として1980年に直木賞受賞。1981年、飛行機事故で急逝。
向田 邦子 著 向田 和子 編集
いまも人々の胸に残る向田邦子のドラマ。「隣りの女」「七人の刑事」など、テレビ史上に残る名作、知られざる傑作をセレクト収録する。解説 平松洋子
ちくま文庫 文庫判 352頁 刊行日 2021/07/08 ISBN 978-4-480-43751-8JANコード 9784480437518
定価:本体900 円+税
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いまも人々に読み継がれている向田邦子。その随筆の中から、家族、食、犬と猫、こだわりの品、旅、仕事、私…、といったテーマで選ぶ。解説 角田光代
ちくま文庫 文庫判 384頁 刊行日 2020/03/09 ISBN 978-4-480-43659-7JANコード 9784480436597
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