この本は、自分の頭で考えようとする高校生をはじめ、意欲的な若い人々のための現代評論の入門書である。言語の限界が、その人の世界の限界である。誰も自分の言語の水準を超えて、自分の世界を築くことはできない。若い人々が自分の言語を鍛え新たな世界に跳躍するために必要な質と強度で、この本を作った。
(本文編)
(解説編) 本書には、解説編(別冊)が付属しています。本文理解を深めるため、また自学自習用としてお役立てください。