「下り坂」繁盛記

「下り坂」繁盛記

嵐山 光三郎

ご意見無用!勝手に生きる

人の一生は、「下り坂」をどう楽しむかにかかっている。真の喜びや快感は「下り坂」にあるのだ。あちこちにガタがきても、愉快な毎日が待っている。