ある若き死刑囚の生涯
加賀 乙彦
著
キリスト者として、歌人として、生と死に向き合った死刑囚・1968年の横須賀線爆破事件の犯人純多摩良樹の葛藤や苦悩を描く。
詳細へ
購入