「研究室」に行ってみた。

「研究室」に行ってみた。

川端 裕人

こんな現場があるなんて!

研究者は、文理の壁を超えて自由だ。自らの関心を研究として結実させるため、枠からはみだし、越境する姿は力強い。最前線で道を切り拓く人たちの熱きレポート。