パリ・グラフィック ─ロートレックとアートになった版画・ポスター展
フルール・ルース・ローサ・ド・カルヴァジョ
著
森内 薫
翻訳
19世紀末パリ、街中にポスターがあふれ、インテリも大衆もみな版画に夢中になった。新しい芸術として花開いた「グラフィック・アート」誕生の時代をたどる。
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