靴底の減りかた

靴底の減りかた

鬼海 弘雄

東京下町から海外まで、カメラを携えて街を歩く。目的もなく時間を気にせず足の赴くままに。目に入った光景を書とめた文章と写真が織りなす、視覚と言葉の世界。