楽しい縮小社会 ─「小さな日本」でいいじゃないか

森 まゆみ 著 , 松久 寛

少子化も、先進国のマイナス成長も、地球規模では望ましい。持たない生活を実践してきた作家と、技術開発にしのぎを削ってきた研究者の意外な意見の一致とは!

楽しい縮小社会 ─「小さな日本」でいいじゃないか
  • シリーズ:
  • 定価:本体1,500円+税
  • Cコード:0351
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2017/06/13
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:240
  • ISBN:978-4-480-01651-5
  • JANコード:9784480016515
森 まゆみ
森 まゆみ

モリ マユミ

一九五四年東京生まれ。八四年「谷中・根津・千駄木」創刊。地域史研究、文化財保存に尽力し、各新聞書評委員、文化庁文化審議会委員など歴任。日本ナショナルトラスト理事。近著に『千駄木の漱石』(ちくま文庫)、『子規の音』(新潮社)、『暗い時代の人々』(亜紀書房)、『「青鞜」の冒険――女が集まって雑誌をつくるということ』(集英社文庫)、『環境と経済がまわる、森の国ドイツ』(晶文社)など多数。

松久 寛
松久 寛

マツヒサ ヒロシ

一九四七年大阪府生まれ。工学博士。京都大学名誉教授。一九七〇年京都大学工学部卒業。七二年米国ジョージア工科大学修士、七六年京都大学工学研究科大学院博士課程単位取得退学。同年より京都大学で機械工学、とくに振動工学の研究に従事。二〇一二年三月京都大学を定年退職。また、一九七三年より京都大学安全センターを設立し、公害や労働災害の支援活動に従事。二〇〇八年に縮小社会研究会を設立。編著に『振動工学の基礎』(森北出版)、『縮小社会への道』(日刊工業新聞社)、『衰退する現代社会の危機』(日刊工業新聞社)がある。

この本の内容

「つつましい暮らしの幸せ」が、地球を、日本を救うカギ!作家と工学者、両極端な人生を歩んだ二人の刺激的な対話集。

この本の目次

第1章 もはや成長の時代ではない
第2章 対談・縮小社会って可能なんですか?
第3章 谷根千に見る小さな暮らし
第4章 対談・エネルギーはどうしたらいいのでしょう
第5章 私流暮らしの流儀―とくに三・一一のあと
第6章 対談・人口が減ったら社会保障は困りませんか?
第7章 五輪もダウンサイジングへ
第8章 対談・セーフティネットはどこにあるのでしょう?
第9章 足るを知るダウンサイジングの方法

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