こころ医者の手帳

なだ いなだ

ゆらり、心地よく常識を揺すぶられる極上のエッセイ。子どもの犯罪に向けられる大人の幼児性、何げない言葉にひそむ裏の意味などを解きあかす。

こころ医者の手帳
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体580円+税
  • Cコード:0147
  • 整理番号:な-2-12
  • 刊行日: 1998/06/24
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-03414-5
  • JANコード:9784480034144
なだ いなだ
なだ いなだ

ナダ イナダ

1929年東京生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。精神科医、作家。フランス留学後、東京武蔵野病院などを経て、国立療養所久里浜病院のアルコール依存治療専門病棟に勤務。1965年、『パパのおくりもの』で作家デビュー。著書に『TN君の伝記』『くるいきちがい考』『心の底をのぞいたら』『こころの底に見えたもの』『ふり返る勇気』などがある。

この本の内容

常識が、ゆらり。世の中が、少しちがって見えてくる。大人のためのひとやすみエッセイ。

この本の目次

こころ医者の手帳
青いりんごを思わせる青春
人生で最高のギャグ
ワープロ半年生
持ち味―ぼくの場合
「放っておけ」が合言葉
『わたしが子どもだったころ』をよむ
質問の雨、降らす前に
ベルベル人の市
おとなになって失ったもの〔ほか〕

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