やりなおし高校物理
ムズカシイ……。定理、法則、数式と覚えて理解しなきゃいけないことが多い物理。それを図と文章で一気に理解させ、数式は最後にまとめて確認する画期的な一冊。
高校の教科で高い壁として立ちはだかる物理。数式、定理、法則など、覚えなければいけないことが多く、かつ理解しないと問題は解けないため、苦手なまま終えた人も多いだろう。そんな人も安心してほしい。図と文章で理解したのち、最低限の数式さえ確認できれば、もう物理は怖くない。得意だった人もその背景を知れば、より楽しくなるはず。物理の勘所をざっくりとつかまえて、やさしく、そして面白く解説する一冊がここに誕生した。
第1章 力学(運動の表し方
運動の三法則と色々な力 ほか)
第2章 熱力学(気体の圧力と体積
気体の変化)
第3章 波動(波の基本
音 ほか)
第4章 電磁気(電場と電位
回路 ほか)
数式の博物館(等加速度直線運動を表す数式
摩擦力と浮力の数式表現 ほか)
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