日本の昔話 (上)

稲田 浩二 編集

神々が人界をめぐり鶴女房が飛来する語りの世界。はるかな時をこえて育まれた各地の昔話の集大成。上巻は「桃太郎」などのむかしがたり103話を収録。

日本の昔話 (上)
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,300円+税
  • Cコード:0139
  • 整理番号:イ-14-2
  • 刊行日: 1999/07/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:480
  • ISBN:4-480-08507-6
  • JANコード:9784480085078

この本の内容

むかしむかしあるところに…ほんの数十年前まで、昔話は、幼な子が人生の最初に楽しんで聞く文芸だった。神々が人界をめぐり、鶴女房が飛来し、海底の都にみちびかれる語りの世界。無数の語り手と聞き手とが共同でつくりあげたさまざまなお話は、いく世代にもわたって口伝えで生きつづけ、ゆたかで奥深い口承文芸の宇宙を築いてきた。その一千を超えるタイプのなかから、上巻には「こぶ取り爺」「浦島太郎」「舌切り雀」「桃太郎」など、おなじみの「むかしがたり」(完形昔話)103篇を収録。いまや失われようとしている日本の昔話の集大成。

この本の目次

1 むかしがたり(人の始まり
弘法様の麦盗み
年定め
大みそかの客
大みそかの火
跡隠しの雪
もの食う魚
人魚のごちそう
鬼婆さの仲人
笠地蔵
こぶ取り爺
山の神とあんにゃ ほか)

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