サマルカンド年代記

アミン・マアルーフ

オマル・ハイヤーム自身の手による『ルバイヤート』が存在した! 幻の自筆本をめぐってイスラーム世界を駆けぬける、冒険歴史大河ドラマ。

サマルカンド年代記
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,500円+税
  • Cコード:0122
  • 整理番号:マ-18-2
  • 刊行日: 2001/12/13
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:496
  • ISBN:4-480-08669-2
  • JANコード:9784480086693

この本の内容

イスラーム中世の思想家にして天才的天文学者、そして酒の詩人として著名なペルシア人オマル・ハイヤーム。彼の青春は暗殺者教団の創設者ハサン・サッバーフとの出会いと決別、冒険や恋に彩られていた。そのなかで『ルバイヤート』(四行詩集)が書き綴られて行く。その手稿本はモンゴル軍のペルシア侵攻の際に喪失したと信じられていたが、何と、800年後のパリに浮上。その追跡のために青春を賭けた仏系米人(本書の語り手)がパリからイスタンブール、さらに立憲革命で動乱のペルシアへ。そして、その保持者だった王女と相思相愛の仲となり、結婚してアメリカに戻ろうと、乗ったのが豪華船タイタニックだった…。

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