戦中・戦後気侭画帳

武井 武雄

煙草行列・空襲・占領軍・浮浪児……、太平洋戦争当時の日本人の暮らしを童画家・武井武雄がいきいきと活写した貴重な時代の記録。
【解説: 武井三春 】

戦中・戦後気侭画帳
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,500円+税
  • Cコード:0195
  • 整理番号:タ-24-1
  • 刊行日: 2005/07/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:416
  • ISBN:4-480-08924-1
  • JANコード:9784480089243

この本の内容

度重なる空襲警報、ゲートルに鉄兜、食糧配給、東京大空襲、玉音放送…戦時下の東京の暮らしを持ち前の洒落っ気とウィットを込めて仔細に描きだした「戦中気儘画帳」と、進駐軍、新しい風俗、物資不足…焦土から立ち上る町や人を鮮やかに活写する「戦後気儘画帳」が一冊に。池袋に住み、自宅を建物疎開で失いながらも、東京の戦中・戦後を描き残した童画家・武井武雄の「気儘画帳」、待望の文庫化。暗い時代が不思議な懐かしさを帯びて生き生きとよみがえる貴重な記録。

この本の目次

戦中気侭画帳
戦後気侭画帳

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