枕草子 上

清少納言 著 , 島内 裕子 校訂

芭蕉や蕪村が好み与謝野晶子が愛した、北村季吟の注釈書『枕草子春曙抄』の本文を採用。江戸、明治と読みつがれてきた名著に流麗な現代語訳を付す。

枕草子 上
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,400円+税
  • Cコード:0193
  • 整理番号:コ-10-13
  • 刊行日: 2017/04/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:464
  • ISBN:978-4-480-09786-6
  • JANコード:9784480097866
島内 裕子
島内 裕子

シマウチ ユウコ

1953年生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。同大学院修了。博士(文学)。放送大学教授。著書に、『徒然草』(ちくま学芸文庫)、『徒然草の変貌』(ぺりかん社)、『徒然草の内景』『徒然草の遠景』(放送大学教育振興会)、『兼好』(ミネルヴァ書房)、『徒然草をどう読むか』『方丈記と住まいの文学』(左右社)、『徒然草文化圏の生成と展開』(笠間書院)ほか多数。

この本の内容

大人のための、新訳。北村季吟の『枕草子春曙抄』本文に、文学として味わえる流麗な現代語訳を付す。上巻は、第一段「春は、曙」から第一二八段「恥づかしき物」までを収録。全二巻。

この本の目次

春は、曙
頃は、正月
正月一日は
異事なる物
思はむ子を
大進生昌が家に
主上に候ふ御猫は
正月一日
慶び、奏するこそ
今内裏の東をば〔ほか〕

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