明治文學全集 55 夏目漱石集

猪野 謙二 編集 , 夏目 漱石

文学のみにこだわらず、わが国の近代化を推し進めた思想的著作や文化的基礎資料を包含した一大パノラマ。毎日出版文化賞、菊池寛賞に輝いた全100巻の紙では最後の復刊。

明治文學全集 55 夏目漱石集
  • シリーズ:シリーズ・全集
  • 定価:本体7,500円+税
  • Cコード:0395
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1971/06/29
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:菊判
  • ページ数:456
  • ISBN:978-4-480-10355-0
  • JANコード:9784480103550
夏目 漱石
夏目 漱石

ナツメ ソウセキ

1867-1916年。江戸・牛込馬場下横町(現・新宿区喜久井町)に生まれる。本名金之助。1893年、東京帝大英文科卒業。松山で愛媛県尋常中学校教師、熊本で第五高等学校教授を勤めたあと、1900年、文部省留学生としてイギリスに留学(1903年1月、帰国)。帰国後は東京帝大講師として英文学を講じながら、『ホトトギス』誌上に「吾輩は猫である」を発表。その後、朝日新聞に入社し、「虞美人草」「三四郎」などを連載、国民的大作家となる。主な作品に「坊っちゃん」「行人」「こころ」「それから」「門」などがある。

この本の目次

坊っちゃん
草枕
夢十夜
それから
文壇に於ける平等主義の代表者「ウオルト、ホイツトマン」Walt Whitmanの詩について
人生
倫敦消息
自轉車日記
「文學論」序
文學評論(抄)
長谷川君と余
博士問題とマードツク先生と余
現代日本の開化
俳句
日記―明治三十四年一月一日より十一月十三日まで
斷片―明治三十四年四月頃以降
書簡集
夏目漱石(伊藤整)
『それから』の思想と方法(猪野謙二)
解題(猪野謙二)
年譜(熊坂敦子編)
參考文獻(熊坂敦子編)

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