ねにもつタイプ

岸本 佐知子

何となく気になることにこだわる、ねにもつ。思索、奇想、妄想とはばたく脳内ワールドをリズミカルな名文でつづるショートショート。

ねにもつタイプ
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体600円+税
  • Cコード:0195
  • 整理番号:き-30-1
  • 刊行日: 2010/01/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:240
  • ISBN:978-4-480-42673-4
  • JANコード:9784480426734
岸本 佐知子
岸本 佐知子

キシモト サチコ

1960年生まれ。上智大学文学部英文学科卒。洋酒メーカー宣伝部勤務を経て翻訳家に。主な訳書にN・ベイカー『中二階』、S・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、M・ジュライ『いちばんここに似合う人』、L・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』、J・ウィンターソン『灯台守の話』、ショーン・タン『ロスト・シング』が、編訳書に『変愛小説集』『変愛小説集II』『居心地の悪い部屋』が、著書に『気になる部分』『ねにもつタイプ』がある。『ねにもつタイプ』で第23回講談社エッセイ賞を受賞。

この本の内容

コアラの鼻の材質。郵便局での決闘。ちょんまげの起源。新たなるオリンピック競技の提案。「ホッホグルグル」の謎。パン屋さんとの文通。矢吹ジョーの口から出るものの正体。「猫マッサージ屋」開業の野望。バンドエイドとの正しい闘い方―。奇想、妄想たくましく、リズミカルな名文で綴るエッセイ集。読んでも一ミクロンの役にも立たず、教養もいっさい増えないこと請け合いです。

この本の目次

ニグのこと
マシン
星人
馬鹿と高いところ
じんかん
△△山の思い出
ゾンビ町の顛末
郵便局にて
ぜっこうまる
ニュー・ビジネス〔ほか〕

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