おかしな男 渥美清

小林 信彦

映画「男はつらいよ」の〈寅さん〉になる前の若き日の渥美清の姿を愛情こめて綴った人物伝。対談 渥美清と僕たち(小沢昭一)も収録。解説/中野翠

おかしな男 渥美清
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体950円+税
  • Cコード:0174
  • 整理番号:こ-4-20
  • 刊行日: 2016/07/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:480
  • ISBN:978-4-480-43374-9
  • JANコード:9784480433749
小林 信彦
小林 信彦

コバヤシ ノブヒコ

1932年生まれ。早稲田大学文学部英文学科卒業。作家。著書に『東京少年』『日本橋バビロン』『流される』の三部作、『日本の喜劇人』『つなわたり』『おかしな男 渥美清』ほか。近著は『わがクラシック・スターたち』。

この本の内容

1961年の夏、小さな雑誌の編集長をしながらテレビやラジオに出ていたぼくはNHKのドラマで全国区の人気者になりつつあった渥美清と初めて会った。芝居や映画をよく観る勉強家であり、見巧者の彼と喜劇マニアのぼくは親しく話すようになる。誰からも愛された、映画「男はつらいよ」の“寅さん”になる前の若き日の姿を愛情こめて綴る。対談渥美清と僕たち(小沢昭一)も収録。

この本の目次

出会い
片肺飛行
上昇志向
アパートでの一夜
過去
喜劇人批評
最初の成功
ブームの中で
1963初夏
「おかしな奴」の失敗〔ほか〕

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