世界の犬の民話

日本民話の会 編訳 , 外国民話研究会 編訳

最も身近でありながらどこか底知れない動物、犬。犬を始祖とする神話から人間への忠義を示す挿話まで「人間最良の友」にまつわる伝説・昔話を集成。

世界の犬の民話
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体980円+税
  • Cコード:0139
  • 整理番号:に-17-1
  • 刊行日: 2017/01/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:368
  • ISBN:978-4-480-43424-1
  • JANコード:9784480434241
日本民話の会
日本民話の会

ニホンミンワノカイ

『ガイドブック世界の民話』(日本民話の会編、講談社、1988年)の執筆者たちが刊行後に結成した会。メンバーの入れ替わりはあるものの、その後月一回の研究会を続けている。外国民話研究会としての著書には、『世界昔ばなし』上下巻(講談社文庫)のほか、『世界の妖怪たち』、『世界の魔女と幽霊』、『世界の運命と予言の民話』、『世界の花と草木の民話』、『世界の太陽と月と星の民話』(以上、三弥井書店)などのテーマ別資料集、「三つの質問をあずかる旅」、「世界の猿蟹とブレーメンの音楽隊」(以上、日本民話の会)の研究書がある。

この本の内容

「人間最良の友」として最も長くわれわれの身近にあって、深い絆で結ばれている存在―犬。「犬を始祖とする伝説」「冥界とのつながり」「人間への忠義」「狼との関係」などなど、世界各国の神話・伝説・昔話から民間伝承までを広く集成、分類。ほか狼やコヨーテなど、犬の仲間たちの話もあわせて収録。この一冊で、犬の魅力、犬の人類の関係が深いところまで見えてきます。

この本の目次

第1章 火を盗んだコヨーテ―神話の世界
第2章 人間と縁を結んだ犬―由来の話
第3章 夜の狩人―魔的な犬
第4章 狼の歌―こわい犬と狼
第5章 月をかむ犬―人を助ける犬と狼
第6章 犬と友だちになったコヨーテ―動物たちのつきあい

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