言葉が通じてこそ、友だちになれる ─韓国語を学んで
韓国語を学んで三十年の詩人・茨木のり子さんと、その師・金裕鴻先生の語り下ろし対談。先生の闊達な魅力を伝えたいという詩人の熱意が伝わる一冊。
- シリーズ:単行本
- 1,650円(税込)
- Cコード:0095
- 整理番号:
- 刊行日:
2004/07/22
※発売日は地域・書店によって
前後する場合があります - 判型:四六判
- ページ数:192
- ISBN:4-480-81637-2
- JANコード:9784480816375
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会えてうれしい!清雅な語り下ろし「師弟対談」。
会えて、うれしい!
韓国語講師の草分け、金先生誕生
ワールドカップと韓国語ブーム
気質、習慣のちがい
悪態語について
“あたりまえなこと”のちがい
詩とことわざ
もっと歴史を
忘れられない人たち
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