「脱原発」成長論 ─新しい産業革命へ

金子 勝

危機を脱する希望の書!

原発に頼らず、経済成長を実現させるには? エネルギー革命を推進し、地域分散ネットワーク型社会へと転換すること。未曾有の危機から脱するための、希望の書!

「脱原発」成長論 ─新しい産業革命へ
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,400円+税
  • Cコード:0033
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2011/08/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:192
  • ISBN:978-4-480-86414-7
  • JANコード:9784480864147
金子 勝
金子 勝

カネコ マサル

経済学者。1952年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授などを経て、現在、慶應義塾大学経済学部教授。専門は財政学、制度の経済学。著書に『市場と制度の政治経済学』(東京大学出版会)、『反経済学』(新書館)、『セーフティーネットの政治経済学』『戦後の終わり』『閉塞経済』(筑摩書房)、『新・反グローバリズム』『市場』(岩波書店)、『逆システム学』(共著、同)、『日本再生論』(NHK出版)、『粉飾国家』(講談社)、『環境エネルギー革命』(共著、アスペクト)など多数がある。

この本の内容

二一世紀の経済は、その基盤となるエネルギーと食料を基軸にして地域分散ネットワーク型に変わっていくことになる。まず何よりも、自然由来のエネルギーは地域に根ざすので、地域分散型にならざるをえない。それが地域の新たな雇用を作り出す。

この本の目次

第1章 3・11以後へ(失敗の根本的反省なくして再生はありえない
環境エネルギー革命へ)
第2章 世界金融危機とエネルギー転換(巨大なバブル崩壊
マクロ経済政策の限界
供給サイド政策の失敗)
第3章 環境エネルギー革命が起きている(エネルギー転換が始まっている
エネルギー転換のための政策
電力改革に立ちはだかる壁
新しい産業政策と政府の役割)
第4章 大震災からの地域再生(東日本大震災と農林水産業の再生
日本の農林水産業はどこを目指すべきか
地域分散ネットワーク型経済を
財源はどうすべきなのか)

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