最新刊
今いちばんおすすめの「ちくまの文芸書」

ワイルドサイドをほっつき歩け
─ハマータウンのおっさんたち

ブレイディ みかこ 著

定価:本体 1,350円+税 刊行日:06/03 JANコード:9784480815507

「中高年たちの恋と離婚、失業と抵抗。絶望している暇はない。
日常をゆるがす大問題を前に、果敢に右往左往するおっさん(おばさん)たちに、心揺さぶられる人、続々!
ブレイディみかこの新たなる代表作、誕生!!

小鳥たちの計画

荒内 佑 著

定価:本体 1,300円+税 刊行日:2020/04/23 JANコード:9784480815491

バンドceroで活躍する荒内佑の初の著作。
シャープな思考と機知に富んだユーモアで紡ぐ〈日常の風景〉とそこに流れる音楽や映画たち。
人気連載待望の書籍化。

秘本大岡政談

井上 ひさし 著

定価:本体 900円+税 刊行日:2020/04/11 JANコード:9784480436610

こんな大岡様は観たことない。
江戸城書物奉行が観た大岡裁きの秘密を描く表題作をはじめ
単行本未収録作品5篇に明治物2篇を収録。
【解説】 山本一力

未知の鳥類がやってくるまで

西崎 憲 著

定価:本体 1,700円+税 刊行日:2020/03/28 JANコード:9784480804945

「行列」「開閉式」「東京の鈴木」などに書き下ろし「未知の鳥類がやってくるまで」を加えた
全10作の短篇集。SF的、幻想的、審美的味わいと本をめぐる物語。

今日のわたしは、だれ?─認知症とともに生きる

ウェンディ・ミッチェル 著 宇丹 貴代実 翻訳

定価:本体 2,000円+税 刊行日:2020/03/23 JANコード:9784480860903

日本で400万人と言われる認知症。その当事者は、何をどう感じているのか。
診断後も、自立して生きていこうとする一人の女性が認知症者から見える世界を語る。

風と双眼鏡、膝掛け毛布

梨木 香歩 著

定価:本体 1,500円+税 刊行日:2020/03/18 JANコード:9784480804938

双眼鏡を片手にふらりと旅へ。地名を手掛かりにその土地の記憶をたどり、
人とそこに生きる植物や動物の営みに思いを馳せ、創造の翼を広げる珠玉のエッセイ集。

最初のテロリスト カラコーゾフ

クラウディア・ヴァーホーヴェン 著 宮内 悠介 翻訳

定価:本体 3,400円+税 刊行日:2020/03/14 JANコード:9784480858191

1866年4月4日、ロシア皇帝アレクサンドル2世が銃撃された。
犯人はドミートリー・カラコーゾフ。事件の真相を探りテロリズムの誕生と近代の特異性を描く。

土曜日は灰色の馬

恩田 陸 著

定価:本体 720円+税 刊行日:2020/03/11 JANコード:9784480436474

顔は知らない、見たこともない。けれど、おはなしの神様はたしかにいる――。
恩田陸が眺める世界を堪能できる、傑作エッセイを待望の文庫化!

向田邦子ベスト・エッセイ

向田 邦子 著 向田 和子 編

定価:本体 900円+税 刊行日:2020/03/11 JANコード:9784480436597

いまも人々に読み継がれている向田邦子。その随筆の中から、家族、食、犬と猫、こだわりの品、
旅、仕事、私…、といったテーマで選ぶ。【解説】角田光代