高瀬 淳一
タカセ ジュンイチ

1958年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、名古屋外国語大学現代国際学部・同大学院国際コミュニケーション研究科教授、早稲田大学社会科学部・商学部講師。専門は情報政治学。著書に『情報と政治』『情報政治学講義』(新評論)、『サミット』(芦書房)、『武器としての<言葉政治>』(講談社選書メチエ)、『「不利益分配」社会』(ちくま新書)など。

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できる大人はこう考える

高瀬 淳一 著 

「非常識な人」と言われないためには、どんな話し方・文章表現が求められているのだろうか? 「社会的に妥当な考え方」が身につく、待望のトレーニングブック。

ちくま新書  新書判   208頁   刊行日 2008/01/08  ISBN 978-4-480-06403-5
JANコード 9784480064035

定価:本体680 円+税

「不利益分配」社会 ─個人と政治の新しい関係

高瀬 淳一 著 

日本は今後しばらく「不利益」の分配・負担増の時代が続き、政治の役割が益々重要になる。市民が政治を見る目を磨くための、目からウロコの政治学入門。

ちくま新書  新書判   208頁   刊行日 2006/08/07  ISBN 4-480-06316-1
JANコード 9784480063168

定価:本体680 円+税

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