大久保 一彦
オオクボ カズヒコ

1965年神奈川県生まれ。法政大学を中退し、東京地方裁判所に勤務。その後、飲食店に転職。飲食店チェーン数社を転職した後、株式会社グリーンハウスフーズに入社し、「とんかつ新宿さぼてん」の多店舗化に成功。独立後は、数多くの不振飲食店を再生させた実績を持つ。フードコンサルタント。『行列ができる店はどこが違うのか』(ちくま新書)『なぜか行列のできる飲食店の法則』(PHP研究所)、『「行列のできるダントツ飲食店」の秘密』(日本実業出版社)ほか多数。

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行列ができる店はどこが違うのか  ─飲食店の心理学

大久保 一彦 著 

飲食店の流行る潰れるは、味では決まらない。重要なのは、無意識を操る心理テクニックと、「常識」の変化を鋭敏に見極める感覚なのだ。現場主義のビジネス戦略。

ちくま新書  新書判   192頁   刊行日 2007/06/05  ISBN 978-4-480-06370-0
JANコード 9784480063700

定価:本体680 円+税

寿司屋のカラクリ

大久保 一彦 著 

回転寿司、大衆店から、超高級店まで、「心ある店」には、必ずそれぞれの戦略と工夫がある。舞台裏を覗き込みながら、寿司の楽しみ方を伝授する。超・寿司屋入門。

ちくま新書  新書判   208頁   刊行日 2008/11/05  ISBN 978-4-480-06458-5
JANコード 9784480064585

定価:本体700 円+税

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