田中 長徳
タナカ チョウトク

1947年東京生まれ。写真家、カメラ評論家。日本大学芸術学部写真学科卒業後、日本デザインセンターを経てフリーとなりウィーンに住む。1980年帰国後、個展、雑誌へと作品を発表し続けている。近著には『チョートク海をゆく』(東京キララ社)、『カメラは知的な遊びなのだ。』(アスキー新書)、『晴れたらライカ、雨ならデジカメ』(岩波書店)、『銘機礼讃』シリーズ(日本カメラ社)や、岩波写真文庫の田中長徳セレクション・シリーズなど多数。毎日更新のブログ「KCチョートクカメラ日記」

検索結果

前のページへ戻る
1件1~1件を表示しています。
       昇順に並び替え 降順に並び替え

カメラに訊け! ─知的に遊ぶ写真生活

田中 長徳 著 

銘機や35ミリフィルムの誕生秘話とその活躍、レンズに宿る空気感の正体、そして高級デジカメとの付き合い方、さらに写真家チョートクのカバンの中身まで大公開!

ちくま新書  新書判   240頁   刊行日 2009/03/09  ISBN 978-4-480-06473-8
JANコード 9784480064738

定価:本体740 円+税

  • 1