ハーバート・スペンサー
スペンサー,ハーバート

1820−1903年。リバタリアニズムの源流をなす政治哲学者。社会学、倫理学、教育学にまでおよぶ幅広い分野で著述を行ない、ジョン・スチュアート・ミル、ヘンリー・シジウィックなどと並び、英国ヴィクトリア時代を代表する思想家として絶大な影響力を持った。主な著書に『社会静学』『心理学原理』『教育論』『生物学原理』『社会学原理』『倫理学原理』などがある。

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ハーバート・スペンサー コレクション

ハーバート・スペンサー 著  森村 進 編訳 

自由はどこまで守られるべきか。リバタリアニズムを代表する思想家の理論の核が凝縮された論考を精選し、平明な新訳で送る、文庫オリジナル編纂。

ちくま学芸文庫  文庫判   480頁   刊行日 2017/12/06  ISBN 978-4-480-09834-4
JANコード 9784480098344

定価:本体1,400 円+税

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