氷室 冴子
ヒムロ サエコ

1957年生まれ。北海道岩見沢市出身。1977 年「さよならアルルカン」で第 10 回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞し、デビュー。著作に『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』『海がきこえる』などが多数。 2008 年逝去。

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いっぱしの女

氷室 冴子 著 

「30すぎればいっぱしの女」男友だちの言葉にうなずく著者が、母との葛藤、女の友情、世のでき事などをつづった痛快エッセイ。

ちくま文庫  文庫判   刊行日 1995/09/21  ISBN 4-480-03081-6
JANコード 9784480030818

定価:本体408 円+税

新版 いっぱしの女

氷室 冴子 著 

時を経てなお生きる言葉のひとつひとつが、呼吸を楽にしてくれる――。大人気小説家・氷室冴子の名作エッセイ、待望の復刊! 解説 町田そのこ

ちくま文庫  文庫判   224頁   刊行日 2021/07/08  ISBN 978-4-480-43755-6
JANコード 9784480437556

定価:本体700 円+税

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