長谷川 公一
ハセガワ コウイチ

1954年、山形県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学博士。東北大学大学院文学研究科教授などを経て、現在は尚絅学院大学大学院特任教授、東北大学名誉教授。専門は環境社会学、社会運動論、社会変動論。おもな著書に、『脱原子力社会の選択』(新曜社、1996年、増補版2011年)、『脱原子力社会へ』(岩波新書、2011年)、『新版 社会学』(共著、有斐閣、2019年)『社会運動の現在』(編著、有斐閣、2020年)などがある。

検索結果

前のページへ戻る
1件1~1件を表示しています。
       昇順に並び替え 降順に並び替え

環境社会学入門 ─持続可能な未来をつくる

長谷川 公一 著 

環境社会学とはどんな学問なのか。第一人者の研究史から、その過去・現在・未来が見えてくる。よりよい社会をつくるための必読の書。

ちくま新書  新書判   288頁   刊行日 2021/07/06  ISBN 978-4-480-07411-9
JANコード 9784480074119

定価:本体880 円+税

在庫  ○

  • 1