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生田耕作(イクタ・コウサク)
生田武志(イクタ・タケシ)
一九六四年生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎に通い、現在までさまざまな日雇い労働運動・野宿者支援活動に携わる。「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞・評論部門優秀賞(二〇〇〇年六月)を受賞。現在、野宿者ネットワーク、釜ヶ崎・反失業連絡会などに参加。主な著書に、『釜ヶ崎から』(ちくま文庫)、『貧困を考えよう』(岩波ジュニア新書)『〈野宿者襲撃〉論』(人文書院)がある。
生田長江(イクタ・チョウコウ)
井口泰(イグチ・ヤスシ)
池井望(イケイ・ノゾム)
池内紀(イケウチ・オサム)
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者。エッセイスト。主な著書に、『ウィーン・都市の詩学』(73年)、『諷刺の文学』(78年・亀井勝一郎賞)、『海山のあいだ』(94年・講談社エッセイ賞)、『見知らぬオトカム――辻まことの肖像』(97年)、『ゲーテさんこんばんは』(2001年・桑原武夫学芸賞)、『二列目の人生』(03年)、『ひとり旅は楽し』(04年)、『森の紳士録』(05年)、『池内紀の仕事場』(全8巻・04年-05年)など。主な訳書に、カネッティ『眩暈』(1972年)、ジュースキント『香水』(88年)、ロート『聖なる酔っ払いの伝説』(89年)、ゲーテ『ファウスト』(99年・毎日出版文化賞)、『カフカ小説全集』(全6巻・2000年-02年・日本翻訳文化賞)など。
池内了(イケウチ・サトル)
池内 了(いけうち・さとる):1944年生まれ。宇宙物理学者。京都大学理学部物理学科卒業。同大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士(物理学)。名古屋大学名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。主な著書に、『なぜ科学を学ぶのか』(ちくまプリマー新書)、『物理学と神』『物理学の原理と法則』(いずれも講談社学術文庫)、『疑似科学入門』(岩波新書)、『科学メガネ読本』(アノニマ・スタジオ)などがある。
池尾和人(イケオ・カズヒト)
1953年京都生まれ。京都大学経済学部卒業。一橋大学大学院修了後、京都大学にて経済学博士号取得。現在、慶応義塾大学経済学部教授。金融論専攻。理論面でのすぐれた業績はもとより、現実の経済問題に対する政策提言などの面での活躍もめざましい。著書に『銀行はなぜ変われないのか』(中央公論新社)、『開発主義の暴走と保身』(NTT出版)、『なぜ世界は不況に陥ったのか』(共著、日経BP社)などがある。
池尾健一(イケオ・ケンイチ)
池上彰(イケガミ・アキラ)
池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。
池上和子(イケガミ・カズコ)
博士(学術)、臨床心理士。東北福祉大学特任准教授および赤坂アイ心理臨床センター代表。精神分析的心理臨床ならびに児童養護施設、里親への支援、研修を中心に活動。共著に『日本の大課題 子どもの貧困』(ちくま新書)、『社会的養護から旅立つ若者の自立』(マイク・スタイン著、福村出版)がある。
池上俊一(イケガミ・シュンイチ)
1956年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は西洋中世・ルネサンス史。独自の切り口から西洋社会の深層に迫る研究で知られる。主な著書に『動物裁判』(講談社現代新書)、『身体の中世』『遊びの中世史』(ちくま学芸文庫)、『イタリア・ルネサンス再考』(講談社学術文庫)、『シエナ――夢見るゴシック都市』(中公新書)、『パスタでたどるイタリア史』『お菓子でたどるフランス史』(岩波ジュニア新書)、『図説 騎士の世界』(河出書房新社)など多数。
池上哲司(イケガミ・テツジ)
一九四九年東京都生まれ。京都大学文学部哲学科卒、同大学院博士課程単位取得退学。専攻は倫理学・現象学。一九九二年より大谷大学文学部哲学科教授。二〇一四年三月、定年退職。著書に『実践哲学の現在』(共著・世界思想社)、『自己と他者』(共編著・昭和堂)、『モラル・アポリア』(共著・ナカニシヤ出版)、『岩波講座 哲学12 性/愛の哲学』(共著・岩波書店)、『親鸞像の再構築』(共著・筑摩書房)などのほか、エッセイ集『不可思議な日常』(東本願寺出版部)がある。
池上英洋(イケガミ・ヒデヒロ)
池上 英洋(いけがみ・ひでひろ):1967年生まれ。広島県出身。東京造形大学教授。東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。著書に『西洋美術史入門』(ちくまプリマー新書)『残酷美術史』(ちくま学芸文庫)など多数。
池上嘉彦(イケガミ・ヨシヒコ)
池上 嘉彦(いけがみ・よしひこ):1934年、京都生まれ。東京大学で英語英文学(B.A., M.A.)、イェール大学で言語学(M.Phil., Ph.D.)専攻。現在、東京大学名誉教授、日本認知言語学会名誉会長、日本記号学会名誉会員。インディアナ大学、ミュンヘン大学、チュービンゲン大学、ベルリン自由大学、北京日本学研究センターなどで客員教授、ロンドン大学、カリフォルニア大学バークレー校などで客員研究員。著書に『意味論』『「する」と「なる」の言語学』(大修館書店)、『記号論への招待』(岩波書店)、『〈英文法〉を考える』『日本語と日本語論』(ちくま学芸文庫)など。
池上良正(イケガミ・ヨシマサ)
1949年、長野県生まれ。東北大学大学院文学研究科宗教学専攻博士課程単位取得退学。宮城学院女子大学専任講師、弘前大学教授、筑波大学教授などを経て、現在は駒澤大学総合教育研究部教授。博士(文学)。専門は宗教学、とくに民俗・民衆宗教の宗教学的研究。おもな著書に、『悪霊と聖霊の舞台』(どうぶつ社)、『民間巫者信仰の研究』(未來社)、『近代日本の民衆キリスト教』(東北大学出版会)などがある。
池澤夏樹(イケザワ・ナツキ)
1945年生まれ。小説家、詩人、翻訳家。主な著書に、『スティル・ライフ』(芥川賞、中央公論新人賞)、『母なる自然のおっぱい』(読売文学賞)、『マシアス・ギリの失脚』(谷崎潤一郎賞)、『すばらしい新世界』(芸術選奨)、『世界文学全集』(河出書房新社)編纂(毎日出版文化賞受賞)。
池田晶子(イケダ・アキコ)
1960年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。文筆家。専門用語による「哲学」ではなく、考えるとはどういうことかを日常の言葉で語る「哲学エッセイ」を確立して多くの読者を得る。とくに若い人々に、本質を考えることの切実さと面白さ、存在の謎としての生死の大切さを語り続けた。著書多数。2007年2月23日没。
池田昭光(イケダ・アキミツ)
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニア・フェロー。人類学。