「すごい作品を読んだ」と暫く放心。舞踊の神を追い求め続ける春の行く末を、これからもずっと見届けたいと願った。五感に響く、美しく壮大な物語。バレエという芸術の世界へといざなってくれる、未だかつてない至福の読書体験。私にとってかけがえのない一冊となりました。
── 紀伊國屋書店久留米店
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2024.04.14
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2024.03.22
448頁/定価:1,980円(10%税込)/ISBN:978-4-480-80516-4
本来は、本文を写真に撮ってSNSでシェアすることは著作権的にNGです。でも今回は著作権者である恩田陸さんにこの「語るしおり」を使っている場合に限り特別に許可をいただき実現しました。
「何も言えない、とにかく読んで!」と推し文を撮ってしおりに語らせるもよし、推し文と共に本作の推しポイントをとにかく語るのもよし。
恩田さんも「今まで書いた主人公の中で、これほど萌えたのは初めて」とおっしゃっています。もしあなたにも滾る思いがわいてきたら、このしおりを使って、思う存分発信してください。
ページをめくるとダンサーが踊りだす「パラパラ漫画」付き
(紙版のみ限定仕様。電子版には収録されません)