ノーベル経済学賞の40年(上) ─20世紀経済思想史入門

トーマス・カリアー 著 , 小坂 恵理 翻訳

そもそも何を発見したのか?

ミクロにマクロ、ゲーム理論に行動経済学。多彩な受賞者の業績と人柄から、今日のわれわれが直面している問題が見えてくる。経済思想を一望できる格好の入門書。

ノーベル経済学賞の40年(上) ─20世紀経済思想史入門
  • シリーズ:
  • 定価:本体1,800円+税
  • Cコード:0333
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2012/10/15
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:304
  • ISBN:978-4-480-01556-3
  • JANコード:9784480015563
トーマス・カリアー
トーマス・カリアー

カリアー,トーマス

経済学者。カリフォルニア大学バークレー校でPh.D取得後、現在はイースタン・ワシントン大学教授。バード・カレッジのジェローム・レヴィ経済研究所の研究員。著書に『Beyond Competition』(1993)、『Great Experiments in American Economic Policy』(1997)。

小坂 恵理
小坂 恵理

コサカ エリ

慶應義塾大学英米文学科卒業。訳書に『ノーベル経済学賞の40年(上・下)』(筑摩書房)他。

この本の内容

一九六九年の創設以来、四〇年間で六四名の受賞者を選出したノーベル経済学賞。いったい彼らは何を発見し、それはどのように役に立っているのか。ミクロ経済学からマクロ経済学、一般均衡に国際貿易、ゲーム理論に行動経済学。一見わかりにくい受賞者たちの理論を、彼らの半生、人柄とともにたどると、今日まで苦闘を重ねてきた経済思想の流れが見えてくる。20世紀の経済思想を一望できる格好の入門書。

この本の目次

第1章 ノーベル経済学賞とは
第2章 自由市場主義者の経済学
第3章 ミクロの信奉者―シカゴ学派
第4章 カジノと化した株式市場
第5章 さらにミクロに
第6章 行動主義者
第7章 ケインジアン

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