創業70周年記念復刊

アヘン中毒患者の変死、奇妙な老人の死、長くつづく訴訟にかかわる思惑。人と事件がモザイクを寄せるようにその全体を見せてくる。
【解説: 青木雄造 】

荒涼館 3
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体1,200円+税
  • Cコード:0197
  • 整理番号:て-2-3
  • 刊行日: 1989/04/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:448
  • ISBN:978-4-480-02299-8
  • JANコード:9784480022998
小池 滋
小池 滋

コイケ シゲル

1931年東京生まれ。英文学者。1953年東京大学文学部英文学科卒業。同大学院博士課程修了。東京都立大学、東京女子大学教授を歴任。大の鉄道好きでもあり、『英国鉄道物語』などの鉄道エッセイを著す。

この本の内容

エスタは重い病気にかかり、長い間寝ついてしまう。回復したときには、美しさはすっかりそこなわれていた。そんなエスタに、ジャーンディス氏は「この家の主婦になってくれ」と言う。エスタはみちたりた心持ちになる。しかし一方、エスタとデッドロック夫人との間の秘密を知った人人が様々に動き始めて…。物語は次第にテンポを早めてその核心に近づく。

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