慶州は母の呼び声

自らを育んでくれた 朝鮮 への愛着と民族としての責任の狭間で明日の日本を想う表題作と こだまひびく山河の中へ を併収。

慶州は母の呼び声
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体922円+税
  • Cコード:0136
  • 整理番号:も-7-1
  • 刊行日: 1991/09/24
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:512
  • ISBN:4-480-02560-X
  • JANコード:9784480025609

この本の内容

著者が筑豊に生活しながら独自の表現活動を展開してきた原点には、生れ育った“植民地朝鮮”での生活体験がある。自らをはぐくんでくれた風土への個人的愛着と歴史的民族的に負うべき責任とのはざ間に身を置きながら、これからの“アジアの中の日本”を考えるべく、原郷朝鮮とのかかわりを描いた表題作と85年春に40年ぶりに訪れた韓国を描いた「こだまひびく山河の中へ」の二作品を収める。

この本の目次

慶州は母の呼び声
こだまひびく山河の中へ

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