酒に呑まれた頭

吉田 健一

旅と食べもの、そして酒をめぐる気品とユーモアの名文のかずかず。好評『英国に就て』につづく含蓄のあるエッセイ第二弾。
【解説: 清水徹 】

酒に呑まれた頭
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体660円+税
  • Cコード:0195
  • 整理番号:よ-4-3
  • 刊行日: 1995/03/23
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-03021-4
  • JANコード:9784480030214
吉田 健一
吉田 健一

ヨシダ ケンイチ

1912〜1977年。東京生まれ。吉田茂元首相を父とし、幼少期を、イギリス、中国などで過ごす。ケンブリッジ大学に学び、帰国後、文筆生活に入る。ヴァレリー、ロレンス等の翻訳、および文芸評論の分野で活躍し、自身も珠玉のエッセイや小説を多数残した。

この本の内容

「国籍のない大使の話」「マクナマス氏行状記」ほか戦後の精神風土の歪みを軽妙に描いた傑作短篇と酒と旅にまつわるエッセイを併収。

この本の目次

国籍がない大使の話
マクナマス氏行状記
ロッホ・ネスの怪物
一夜漬の新年
お芽出たい幻想
屠蘇が飲めるまで
忙中の閑
旅と酒
或る田舎町の魅力
羽越路瓶子行
酔旅〔ほか〕

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