大東亜科學綺譚

科学は〈個人の夢〉だったのだ。人造人間産みの親、火星の土地を売った男、架空鳥学を打ちたてた殿様――忘れられた独創の科学者たちの冒険譚。

大東亜科學綺譚
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体880円+税
  • Cコード:0140
  • 整理番号:あ-11-7
  • 刊行日: 1996/12/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ISBN:4-480-03206-1
  • JANコード:9784480032065

この本の内容

超人間産みの親・西村真琴、火星の土地を売った科学啓蒙家・原田三夫、絶滅鳥学と架空鳥学をうちたてた蜂須賀正氏、海産脊椎動物に熱中しアメフラシを食した昭和天皇。ほとんど語られずに埋もれていた、破格の科学者たちの、不思議でキュートな冒険絵巻。

この本の目次

第1部 日本科学と少年科学(人造人間は微笑する
火星の土地を売った男
冷凍を愛した熱血漢)
第2部 忘れられた科学の復活(江戸の幻獣事典
まぼろしの大東亜博物館
よみがえる徳川政治 ほか)
第3部 やんごとなき科学者たち(昭和天皇とアメフラシ
ラストエンペラーの熱帯魚飼育)

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