味方をふやす技術 ─ [よのなか]の歩き方3
他人とのつながりがなければ、生きてゆけない。でも味方をふやすためには、嫌われる覚悟も必要だ。ほんとうに豊かな人間関係を築くために!
お互いの深いところで通じ合える人をふやそう。たとえば自分にとって「だいじな人」とそれほどでもない人を見極めるチカラを育て、ときには断つ。あるいは思い切って先に「弱み」を見せてしまう。そういう意外なアクションこそが上っ面だけの人間関係を突破するカギになる。『自分「プレゼン」術』の著者による究極のコミュニケーション論。
第1章 心を通わせたいなら「ネガティブ・コミュニケーション」で(マイナス・イオンの法則
求職者が陥りがちな“ああ勘違い” ほか)
第2章 「エネルギーを奪う人」から今すぐ逃げよ!(意味のない年賀状を出す3つのタイプ
序列が大好きな3つのタイプ ほか)
第3章 愛情について―「愛」を「愛」という言葉以外で語ってみる(愛情の危機
「妻への手紙」を書いた日 ほか)
第4章 あなたを貧しくする「常識」を脱ぎ捨てよう(変態術のススメ
「NO」から「YES、but」へ ほか)
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