家で死ぬのはわがままですか ─訪問看護婦が20年実践した介護の現場

宮崎 和加子

トイレへいきたい、自宅の風呂に入りたい……介護を受ける人の希望はわがままだろうか? 在宅ケアの取り組みを現場から綴る。
【解説: 大熊由紀子 】

家で死ぬのはわがままですか ─訪問看護婦が20年実践した介護の現場
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体660円+税
  • Cコード:0136
  • 整理番号:み-19-1
  • 刊行日: 2002/06/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-03725-X
  • JANコード:9784480037251

この本の内容

寝たきりの人がどんな気持ちで毎日を過ごし、そして死んでいくのか。また、家族がどんな思いで介護しているのか。おむつはイヤ、トイレへ行きたい、自宅のお風呂に入りたい、お酒が飲みたい…それは本当にわがままなのか?福祉サービスもほとんどなく、訪問看護という言葉すらない時期から、家で暮らす寝たきり老人の世話をしてきた著者が看護と介護の現実を綴る。

この本の目次

第1章 こんな私はわがままですか
第2章 「訪問看護」をご存じですか
第3章 白衣を着ない看護婦物語
第4章 在宅介護で見た、それぞれの人生
第5章 死を目前にした友人の二つのわがまま
第6章 「わがまま」ってなんだろう

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可