内田百(けん)集成17 ─うつつにぞ見る

内田 百(けん) 「けん」は「もんがまえ」に「月」 著 , 佐藤 聖 編集

吉田茂、徳川夢声、菊池寛、三代目小さん、蒙禿少尉……有名無名を問わず百{@EBD5}先生独特の人間観があふれる人物論集。
【解説: 佐野洋子 】

内田百(けん)集成17 ─うつつにぞ見る
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体1,050円+税
  • Cコード:0195
  • 整理番号:う-12-18
  • 刊行日: 2004/02/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:384
  • ISBN:4-480-03897-3
  • JANコード:9784480038975
内田 百(けん) 「けん」は「もんがまえ」に「月」
内田 百(けん) 「けん」は「もんがまえ」に「月」

ウチダ ヒャッケン

1889-1971。岡山市の生まれ。本名は栄造。ペンネームは郷里の百(けん)川にちなむ。旧制六高在学中は俳句に親しむ。東大ドイツ文学科卒。陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学等でドイツ語を教える。教師をやめたのち作家活動に入り、特異な幻想をつづった短編集「冥途」「旅順入城式」を発表。飄逸な「百鬼園随筆」によってひろく世に出た。借金術の大家で、鉄道好きとしても知られていた。

この本の内容

吉田茂、徳川夢声、菊池寛、初代吉右衛門、三代目小さん、蒙禿少尉…有名無名を問わず百(けん)先生独特の人間観があふれる人物論集。

この本の目次

老狐会
フロックコート
晩餐会
梟林漫筆
南蛮鴃舌
風船画伯
離愁
蒙禿少尉の出征
支那瓦
舞台稽古〔ほか〕

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