経済人類学への招待 ─ヒトはどう生きてきたか

山内 昶

未開社会のモデルから定常と共生の原理を学び、現代の経済システムが直面する危機をのりこえる道を探る。本当の豊かさとは何かを考える現代人のための入門書。

経済人類学への招待 ─ヒトはどう生きてきたか
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体660円+税
  • Cコード:0233
  • 整理番号:13
  • 刊行日: 1994/10/19
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:240
  • ISBN:4-480-05613-0
  • JANコード:9784480056139

この本の内容

豊かな文明、貧しい未開だなんて、ほんとうにそうなのだろうか。経済成長という死の舞踏を踊りつづける「豊かな」現代文明。コンピュータ・シミュレーションによる未来予測では、大量の生産と消費の果てに二十一世紀末には地球規模のカタストロフィが全人類を襲うという。はたして、現代の経済システムの危機をのりこえる道はあるのか。今こそ、未開社会のモデルから定常と共生の原理を学ぼう。本当の豊かさとは何かを考える現代人のための必読の経済人類学入門。

この本の目次

第1章 豊かな未開vs貧しい文明
第2章 ヒト科ナマケモノ属vsカローシ属
第3章 進歩神話vs退歩神話
第4章 成長経済vs定常経済

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