在日米軍基地の収支決算

前田 哲男

日本各地に存在する米軍基地にはどれだけの税金が使われているのか。基地はなぜ縮小されないのか。周辺地域ではどんな問題が起きているのか。基地の現在を追う。

在日米軍基地の収支決算
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体660円+税
  • Cコード:0231
  • 整理番号:256
  • 刊行日: 2000/07/18
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-05856-7
  • JANコード:9784480058560

この本の内容

日米安保条約と日米地位協定のもと、現在の日本には一三四もの米軍基地が散らばっている。瀟洒な将校住宅、隊舎からゲストハウス、レストラン、ナイトクラブ、バーに至るまでの施設設備費用には、日本政府による「思いやり予算」という公的資金があてられており、電気・ガス・水道代だけでも年間二九八億円もの負担が生じている。米軍基地はなぜ縮小されないのか。税金はどのように使われているのか。基地周辺の地域では何が起きているのか。米軍基地の現在を追う。

この本の目次

第1章 在日米軍基地の現況(全土基地方式
冷戦後の変化
BUR、QDR、ナイ・リポート ほか)
第2章 日本の基地のいま(“基地汚染”に蝕まれる日本列島
見えない基地
岩国基地 ほか)
第3章 思いやり予算の研究(われらの“思いやり”がつくった光景
日米地位協定の構造
金丸長官のネーミング ほか)

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