性と愛の日本語講座

小谷野 敦 著 , 小谷野 敦

�ケD25/「恋人」と「愛人」はどうちがうのか? 「情欲」や「不倫」�ョはいつ頃生まれたのか? 各時代に流行った文学作品や歌謡曲、マンガ等を材料に日本語の面白さを発見する。

性と愛の日本語講座
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体740円+税
  • Cコード:0295
  • 整理番号:418
  • 刊行日: 2003/06/09
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-06118-5
  • JANコード:9784480061188
小谷野 敦
小谷野 敦

コヤノ アツシ

1962年茨(★正字)城県生まれ。東京大学文学部大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士。大阪大学助教授、東大非常勤講師などを経て、作家、文筆家。著書に『もてない男』(ちくま新書)、『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)、『現代文学論争』(筑摩選書)、『谷崎潤一郎伝』『里見�ク伝』『久米正雄伝』『川端康成伝』(以上、中央公論新社)ほか多数。小説に『悲望』(幻冬舎文庫)、『母子寮前』(文藝春秋)など。

小谷野 敦
小谷野 敦

コヤノ トン

1962年茨城県生まれ。本名読み・あつし。東京大学文学部英文科卒、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士。1990−92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。大阪大学助教授、東大非常勤講師などを経て、作家、文筆家。著書に『もてない男』『バカのための読書術』(ちくま新書)、『〈男の恋〉の文学史』(朝日選書)、『日本売春史』(新潮選書)、『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)、『恋愛の昭和史』(文春文庫)、『現代文学論争』(筑摩選書)ほか多数。小説に『悲望』『童貞放浪記』(幻冬舎)、『母子寮前』(文藝春秋、芥川賞候補)などがある。

この本の内容

「恋愛」という言葉が近代になってつくられたことはよく知られている。では「恋人」はどうか。徳川時代には「情夫・情婦」というのがあったが、それはどういう意味で使われたのか?「情欲」や「不倫」はいつ頃生まれたのか?また「逢い引き」は?本書では、『太陽の季節』『チャタレイ夫人の恋人』等の文学作品、各時代に流行った歌謡曲やマンガ等を材料に、時に外国語との比較を交えながら、性と愛にまつわる日本語の意味の由来や変遷をたどり、日本語の面白さを発見していく。

この本の目次

第1節 「恋人」の歴史
第2節 デート、逢い引き、ランデヴー
第3節 「セックス」という言葉の運命
第4節 情欲―性欲と恋愛
第5節 愛の告白
第6節 処女と童貞―処女は近代の発明?
第7節 情事の終わり、人妻との恋
第8節 「好色」から「スケベ」まで
第9節 「老嬢」からシングル・ライフへ
第10節 片思い、女たらし、嫉妬
与一節 いい女には「しなやか」が似合う?

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