日本の花

柳 宗民

日本の花はいささか地味ではあるけれど、しみじみとした美しさを漂わせている。健気で可憐な花々は、知れば知るほど面白い。育成のコツも指南する味わい深い観賞記。

日本の花
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体950円+税
  • Cコード:0261
  • 整理番号:584
  • 刊行日: 2006/03/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:4-480-06288-2
  • JANコード:9784480062888
柳 宗民
柳 宗民

ヤナギ ムネタミ

園芸研究家。1927-2006年。民芸運動の創始者・柳宗悦の四男として京都市に生まれる。旧制暁星中学校卒業。栃木県農業試験場助手、東京農業大学育種学研究所研究員などを経て独立。柳育種花園を経営するかたわら、執筆やテレビ・ラジオで活躍。著書に『柳宗民の雑草ノオト』(ちくま学芸文庫)、『日本の花』(ちくま新書)、『ゼラニューム NHK趣味の園芸』など多数ある。

この本の内容

梅、すみれ、あじさい、はぎ、ひがんばな―。日本の花は、可憐で、健気で、わびしげです。西洋の花と比べると、いささか地味ではありますが、四季の風情を感じさせる、しみじみとした美しさを漂わせています。春の花は朝霞がよく似合い、秋の花は夕焼けに映えるのです。本書では、いずれ劣らぬ個性派ぞろいの48の花について、それぞれの生い立ちと物語を紹介。街角や路地裏の花を見て、うっとりした気持ちになれるよう、あなたの心を耕します。あわせて、上手に咲かせるコツも教えます。

この本の目次

プロローグ 花を味わう悦び
第1章 春の花(すみれ類
さくらそう ほか)
第2章 夏の花(あさがお
はなしょうぶ ほか)
第3章 秋の花(ききょう
ふじばかま ほか)
第4章 冬の花(ふくじゅそう
ゆきわりそう ほか)
エピローグ 四季を味わう悦び

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