美人好きは罪悪か?

小谷野 敦 著 , 小谷野 敦

もてない、けど美人が好き。
いけませんか?

男同士の美人談義は、「雨夜の品定め」の時代から変わらず、熱く語られ続ける。これはいけないことなのか? 小説、映画、歴史上の美人たちを徹底的に論じ尽くす。

美人好きは罪悪か?
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体780円+税
  • Cコード:0295
  • 整理番号:788
  • 刊行日: 2009/06/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:272
  • ISBN:978-4-480-06492-9
  • JANコード:9784480064929
小谷野 敦
小谷野 敦

コヤノ アツシ

1962年茨(★正字)城県生まれ。東京大学文学部大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士。大阪大学助教授、東大非常勤講師などを経て、作家、文筆家。著書に『もてない男』(ちくま新書)、『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)、『現代文学論争』(筑摩選書)、『谷崎潤一郎伝』『里見�ク伝』『久米正雄伝』『川端康成伝』(以上、中央公論新社)ほか多数。小説に『悲望』(幻冬舎文庫)、『母子寮前』(文藝春秋)など。

小谷野 敦
小谷野 敦

コヤノ トン

1962年茨城県生まれ。本名読み・あつし。東京大学文学部英文科卒、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士。1990−92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。大阪大学助教授、東大非常勤講師などを経て、作家、文筆家。著書に『もてない男』『バカのための読書術』(ちくま新書)、『〈男の恋〉の文学史』(朝日選書)、『日本売春史』(新潮選書)、『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)、『恋愛の昭和史』(文春文庫)、『現代文学論争』(筑摩選書)ほか多数。小説に『悲望』『童貞放浪記』(幻冬舎)、『母子寮前』(文藝春秋、芥川賞候補)などがある。

この本の内容

男同士の美人談義は、なぜか熱くなりやすい。「雨夜の品定め」の時代からミスコンテスト反対論議のあった時代を経て、男が何人か集まれば、今も行われる会話である。では、果たして美人好きは罪悪なのか?小説のヒロイン、ロリコンや萌え、髪型やヌード、歴史上の美人などさまざまな観点から、新しい「美人論」を展開する。

この本の目次

序論 司馬遼太郎の美人論
第1章 美人好きは罪悪か?
第2章 ロリコンは罪悪か?
第3章 髪型とヌードの関係
第4章 谷崎潤一郎の描く美人
第5章 美人の人生
第6章 ヌードとモデル
第7章 歴史のなかの美人
終章 去勢された男たち

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