死刑と無期懲役

坂本 敏夫

元刑務官がみた罪と罰の真実

受刑者の処遇や死刑執行に携わった刑務官がみた処罰の真実。反省を引き出し、規律と遵法精神を身につけさせようと励む刑務官が処刑のレバーを引く瞬間とは――。

死刑と無期懲役
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体720円+税
  • Cコード:0232
  • 整理番号:830
  • 刊行日: 2010/02/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-06533-9
  • JANコード:9784480065339
坂本 敏夫
坂本 敏夫

サカモト トシオ

1947年生まれ。法政大学法学部中退。67年に大阪刑務所刑務官に採用される。以後、神戸刑務所・大阪刑務所係長、法務本省事務官、東京矯正管区専門官、長野刑務所・東京拘置所・甲府刑務所・黒羽刑務所で課長を歴任。94年広島拘置所総務部長を最後に退官。著書に『死刑執行人の記録』(光人社)、『刑務所のすべて』(文春文庫)他。映画(『休暇』『刑務所の中』など)、TVドラマ(『相棒』『踊る大捜査線』など)の監修や講演活動を行っている。

この本の内容

元刑務官がみた罪と罰の真実。“凶悪犯”の素顔、獄中生活…。

この本の目次

第1部 死刑(死刑はこうして執行される
死刑囚の生活
死刑執行というメッセージ)
第2部 無期懲役と終身刑(無期懲役囚を取り巻く状況
無期懲役囚の処遇
終身刑導入の問題)
第3部 冤罪(冤罪で服役する受刑者
地獄に落とされた冤罪死刑囚の苦悩
冤罪はなぜ起こるか
冤罪をなくす努力)
第4部 人間は変われる(死刑台からのメッセージ
矯正教育)

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