アメリカを占拠せよ!

ノーム・チョムスキー 著 , 松本 剛史 翻訳

現代最高の知性が語る
超大国、終わりの始まり

アメリカで起きつつある民衆の自発的蜂起が止まらない。金持ちから社会を奪還できるか。連帯は可能か。政治に絶望するのはこの本を読んでからでも遅くない!

アメリカを占拠せよ!
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体820円+税
  • Cコード:0210
  • 整理番号:980
  • 刊行日: 2012/10/09
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:208
  • ISBN:978-4-480-06685-5
  • JANコード:9784480066855
ノーム・チョムスキー
ノーム・チョムスキー

チョムスキー,ノーム

1928年米国ペンシルヴェニア州生まれ。マサチューセッツ工科大学名誉教授。言語学者。生成文法理論を提唱し、現代言語学の分野に革命をもたらした。その影響力は、哲学・心理学・コンピュータ科学などへと広範囲に及ぶ。また、反戦運動や政治・メディア批判によっても広く知られる。著書に『メディア・コントロール』『覇権か、生存か』(以上、集英社新書)、『9・11 アメリカに報復する資格はない!』(文春文庫)、『知識人の責任』(青弓社)、『生成文法の企て』(岩波書店)など多数。

松本 剛史
松本 剛史

マツモト ツヨシ

1959年和歌山県生まれ。東京大学文学部社会学科卒。シャーウッド『サバイバーズ・クラブ』(講談社インターナショナル)、ヒューズ『対テロ戦争株式会社』(河出書房新社)、メンジーズ『1421』(ヴィレッジブックス)、ブース『暗闇の蝶』(新潮文庫)など訳書多数。

この本の内容

たった一%の富裕層が権益を独占し、政治にも隠然たる力を及ぼすアメリカ社会。迫りくる貧困に脅える残り九九%の国民がついに蜂起した。声なき人々が怒りの輪を広げ、ウォール街を占拠したことに端を発する「オキュパイ運動」。その歴史的意義とは何か。いま、アメリカはどこに向かおうとしているのか。そして、日本に与える影響は?稀代の思想家チョムスキーが、超大国を根底から覆しつつある直接民主主義革命を熱く語る。

この本の目次

占拠せよ―ハワード・ジン追悼記念講演
三〇年におよぶ階級闘争の果てに―ニューヨーク大学パリ校の学生、エドワード・ラジビロフスキとのインタビュー
インターオキュパイ―オキュパイ運動を相互につなぐ
外交政策を占拠する
ハワード・ジンの思い出
プロパガンダに抵抗せよ―D.J.ブスキーニによるインタビュー
無力も、孤独も、もはやない―クリス・スティールによるインタビュー
オキュパイ運動のサポートのために―全米法律家ギルド

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