立憲的改憲 ─憲法をリベラルに考える7つの対論

山尾 志桜里 編集

自民党による「お試し改憲」を阻止せよ!真に権力を縛り立憲主義を取り戻す「立憲的改憲」を提起し自衛権、安全保障、憲法審査など気鋭の論客とともに吟味する。

立憲的改憲 ─憲法をリベラルに考える7つの対論
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体1,000円+税
  • Cコード:0232
  • 整理番号:1346
  • 刊行日: 2018/08/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:384
  • ISBN:978-4-480-07164-4
  • JANコード:9784480071644
山尾 志桜里
山尾 志桜里

ヤマオ シオリ

1974年生まれ。衆議院議員、立憲民主党に所属。同党憲法調査会事務局長。東京大学法学部卒業後、司法試験に合格。東京地検、千葉地検、名古屋地検岡崎支部に検察官として任官。2007年に退官し政治活動に入る。

この本の内容

二〇一八年三月、安倍晋三総裁率いる自民党は「九条二項を維持した上での自衛隊明記」という改憲案を発表した。戦後初の改憲発議が目前であるのに、中身はあまりにも短絡的でお粗末な構想と言わざるをえない。民意をないがしろに横暴を続ける政権への対案として、国民の意思で真に権力を縛るための憲法改正、二〇一五年安保法制時に議論された立憲主義を取り戻す「立憲的改憲」を今リベラルの側から提起し、気鋭の論客とともに自衛権、安全保障、統治機構、違憲審査、改憲そのものの作法など多方面から吟味する。

この本の目次

序章 「立憲的改憲」とは
第1章 自民党改憲案の急所(阪田雅裕×山尾志桜里)
第2章 その改憲に理念はあるのか(井上武史×山尾志桜里)
第3章 「歴史の番人」としての憲法(中島岳志×山尾志桜里)
第4章 日本に“主権”はあるか?―九条と安全保障(伊勢崎賢治×山尾志桜里)
第5章 求められる統治構造改革2・0(曽我部真裕×山尾志桜里)
第6章 国民を信じ、憲法の力を信じる(井上達夫×山尾志桜里)
第7章 真の立憲主義と憲法改正の核心(駒村圭吾×山尾志桜里)

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可