ニーチェ全集14 ─偶像の黄昏 反キリスト者

フリードリッヒ・ニーチェ 著 , 原 佑 翻訳

キリスト教は、強者に対する弱者のルサンチマンにより捏造された!! 精神錯乱の直前、すべての価値の価値転換を試みた激烈の思索。
【解説: 原佑 】

ニーチェ全集14 ─偶像の黄昏 反キリスト者
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,600円+税
  • Cコード:0110
  • 整理番号:ニ-1-14
  • 刊行日: 1994/03/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:592
  • ISBN:978-4-480-08084-4
  • JANコード:9784480080844
フリードリッヒ・ニーチェ
フリードリッヒ・ニーチェ

ニーチェ,フリードリッヒ

(1844−1900)旧来の西洋哲学・文化に激しい攻撃を加え、20世紀思想に決定的な影響を与えた哲学者。主著は『悲劇の誕生』『ツァラトゥストラ』『この人を見よ』等。

この本の内容

1888年、ニーチェを精神錯乱が襲う直前に、彼はその悲劇を予感するかのように、精力的に著作活動に従事する。ヴァーグナーとその運動への宣戦布告の書『ヴァーグナーの場合』『ニーチェ対ヴァーグナー』。そして、すべての価値の価値転換の書『偶像の黄昏』『反キリスト者』。キリスト教においては、生を強化するものが悪とされ、弱化するものが善とされる。すなわち、それは、強者に対する弱者のルサンチマンの所産にほかならない。ニーチェ最晩年の激烈の思索。

この本の目次

偶像の黄昏
反キリスト者
ヴァーグナーの場合
ニーチェ対ヴァーグナー
附録(キリスト教に関する初期遺稿断片
リヒアルト・ヴァーグナーに関する諸相
『ヴァーグナーの場合』のための最初の覚え書
『ヴァーグナーの場合』のための別の準備草稿)

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