ローマ帝国衰亡史 4 ─西ゴート族侵入とテオドシウス

エドワード・ギボン 著 , 中野 好夫 翻訳

背教帝ユリアヌスのペルシア遠征とその死、テオドシウムとゴート族の雄アラリックの活躍、フン族のヨーロッパ進出、勇将スティリコの登場と死。

ローマ帝国衰亡史 4 ─西ゴート族侵入とテオドシウス
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,400円+税
  • Cコード:0122
  • 整理番号:キ-2-4
  • 刊行日: 1996/03/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:528
  • ISBN:978-4-480-08264-0
  • JANコード:9784480082640
中野 好夫
中野 好夫

ナカノ ヨシオ

1903-85年。英文学者、評論家、翻訳家。愛媛県松山市生まれ。東京帝国大学文学部卒。35年に東京帝国大学助教授、戦後に東京大学教授となるも、53年に辞任、雑誌「平和」の編集責任者となる。スタンフォード大学客員教授、中央大学文学部教授などを歴任。『シェイクスピアの面白さ』で毎日出版文化賞、『蘆花徳富健次郎』で大佛次郎賞をそれぞれ受賞。

この本の内容

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ユリアヌス帝のペルシア戦争における戦死に始まり、フン族のヨーロッパ侵入に圧されて、ゴート族の移動が起こる。それに立ち向かうテオドシウス帝と勇将スティリコの活躍を描いた手に汗にぎる一巻。

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