ローマ帝国衰亡史 7 ─東ローマ帝国とシャルルマーニュ大帝

エドワード・ギボン 著 , 中野 好夫 翻訳

東ローマ帝国ユスティニアヌス二世の治世、ペルシアのバハラーム王の小アジア征服、受肉の教義とギリシア聖教、シャルルマーニュ帝の戴冠。

ローマ帝国衰亡史 7 ─東ローマ帝国とシャルルマーニュ大帝
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,400円+税
  • Cコード:0122
  • 整理番号:キ-2-7
  • 刊行日: 1996/06/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:448
  • ISBN:978-4-480-08267-1
  • JANコード:9784480082671
中野 好夫
中野 好夫

ナカノ ヨシオ

1903-85年。英文学者、評論家、翻訳家。愛媛県松山市生まれ。東京帝国大学文学部卒。35年に東京帝国大学助教授、戦後に東京大学教授となるも、53年に辞任、雑誌「平和」の編集責任者となる。スタンフォード大学客員教授、中央大学文学部教授などを歴任。『シェイクスピアの面白さ』で毎日出版文化賞、『蘆花徳富健次郎』で大佛次郎賞をそれぞれ受賞。

この本の内容

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ユスティニアヌス帝を継ぐユスティヌス二世の時代。西ヨーロッパの形勢は、ランゴバルド族がイタリアを征服し、フランク王国シャルルマーニュが戴冠するなど、大きな転換期をむかえつつあった。受肉をめぐる東西教会の教義にも、重大な違いが見えはじめる。

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